防衛相、午後から沖縄訪問 普天間移設問題で知事らと意見交換(産経新聞)

 北沢俊美防衛相は25、26両日、沖縄県を訪問する。25日夕に高嶺善伸県議会議長、26日午前に仲井真弘多知事とそれぞれ会談し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題をめぐり意見交換する。

 北沢氏は、米軍キャンプ・シュワブ(名護市)陸上案や、米軍ホワイトビーチ(うるま市)沖合埋め立て案の県内移設2案と、基地機能の鹿児島県・徳之島などへの分散移転について政府の検討状況を説明し、理解を求める見通しだ。

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日航の「グレートキャプテン」最後の操縦かん(読売新聞)

 経営再建中の日本航空で、同僚から「グレートキャプテン」と慕われた最古参の機長・小林宏之さん(63)が、人員削減のあおりで引退することが決まり、20日夜、中部国際空港(愛知県常滑市)からホノルルに向け、日本発としては最後の操縦かんを握った。

 愛知県新城市出身の小林さんは、ラジオの米極東軍放送(FEN)から流れるハワイアン音楽にあこがれ、「外国に行ってみたい」と東京商船大へ進学。しかし3年の時、日航のパイロットの募集広告を見て、一転、空の世界に飛び込んだ。

 以来42年間、一度も欠勤せずに世界中を飛び回り、日航最長の飛行時間1万8530時間を記録。同社で唯一、国際65路線すべてに乗務した。

 最も思い出深いのは、1990年の湾岸危機で邦人救出のための特別機運航を一任されたこと。「人質になった商社マンらを乗せて5回の乗務に当たったが、尾翼の鶴丸を見た男性たちが『これで日本に帰れる』と感激していたのが忘れられない」と話す。

 小林さんは、昨年入社したばかりの若手社員が5日前、「会社のこれまで駄目だったところはどこなのか、教えてほしい」と尋ねてきたのを見て、「日航は必ず復活する」と実感、後輩たちに思いを託した。

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雑記帳 「可愛い」…ペンギンが氷上散歩(毎日新聞)

 山口県内で唯一のスケート場を備える下松市のくだまつスポーツプラザで20日、ケープペンギン2匹が氷上をお散歩。愛嬌(あいきょう)たっぷり歩く姿に「可愛い!」。

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 さくらちゃん(6歳)、むさしくん(4歳)の姉弟で、共に体長65センチ、体重3キロ。松江市から集客PRのため来場したが、名前の通り、主な生息地は暖かい南アフリカだ。

 プラザはフィギュアなどの練習場にもなるが、年々利用者は減り存続の危機も。寒さに負けない2匹の助けでお客と冬季五輪メダルを下松に呼び込みたい!【丹下友紀子】

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不審火2件、ゴミとシャツ燃える 大阪・箕面(産経新聞)

 20日午前0時50分ごろ、大阪府箕面市牧落の民家で、1階物干し場のシャツが燃えているのを住人が見つけて消火。午前1時半ごろには、約1キロ離れた同市桜井の自動車販売店のゴミ置き場で、ゴミ袋が燃えたと店長が箕面署に通報。いずれもけが人はなく、建物への延焼もなかった。辺りに火の気がなく、連続不審火とみて調べている。

 箕面署によると、自動車店では同日午前0時半ごろ、店長が「ボン」という音を聞いたという。

 箕面市内では16日未明にも、自動車店近くでバイクなどが燃える不審火が3件相次いでおり、関連を調べている。

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2審は賠償額を440万円に減額 大相撲八百長訴訟控訴審判決(産経新聞)

 横綱時代の八百長疑惑を掲載した「週刊現代」の記事をめぐり、日本相撲協会の北の湖前理事長と協会が発行元の講談社などを相手取り計1億1千万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が17日、東京高裁であった。藤村啓裁判長は、計1540万円の支払いを命じた1審東京地裁判決を変更、賠償額を計440万円に減額した。また、1審に続き取り消し広告の掲載を命じた。

 藤村裁判長は1審に続き「記事は真実ではない」と指摘。そのうえで、大幅に減額した理由を「北の湖前理事長の横綱としての社会的評価は高く堅固なもので、大衆週刊誌の記事程度では簡単に崩れ落ちるものではない」とした。その上で「八百長を否定する判決が報道され広告が掲載されれば本人の名誉は相当程度回復するものと見込まれる」と述べた。

 同誌は平成19年3月10日号で北の湖前理事長が昭和50年春場所千秋楽の貴ノ花戦などで八百長を繰り返したと報じた。

 《北の湖前理事長の話》「結果に満足している。事実無根の報道で棄損された私たちの名誉が回復されたと思う」

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参院福島に新人擁立=みんなの党(時事通信)

 みんなの党の渡辺喜美代表は10日、福島県庁で記者会見し、夏の参院選福島選挙区(改選数2)に会社役員で新人の菅本和雅氏(42)を擁立すると発表した。菅本氏は候補者公募に応募。同党の参院選候補はこれで6人(選挙区、比例代表各3人)となった。 

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容器包装もエコ「軽装化」 ゴミは“元”から根絶 新たな買い物基準へ(産経新聞)

 リサイクルに回すより、最初からゴミを減らそうと、食品や日用品の容器包装の簡易化が進んでいる。精肉売り場からは定番の食品トレーの使用が減り、簡易包装の商品を民間団体が推奨する動きもある。容器包装が“薄着”かどうかが、商品選びの新たなチェックポイントとなるのだろうか。(津川綾子)

 ≪推奨商品増加中≫

 価格や品質と並んで、「容器包装が少ないかどうか」を新たな買い物基準として普及させる活動をしているNPO法人「ごみじゃぱん」(神戸市)。昨秋から、商品分類ごとに中身(重量)当たりの容器包装が少ない数点を「減装(へらそう)商品」として推奨する実験的な活動を始めた。

 推奨商品は「板チョコ」や「ドレッシング」、「台所用洗剤」など41分類394点で、今後さらに増やす。現在、「ダイエー甲南店」(東灘区)など神戸市内の3店舗で、推奨商品の棚にシールやポップで「減装商品」と掲示し買い物客にアピール中だ。

 環境省によると、容器包装は家庭ごみの約6割(容積比)を占める。「容器包装が半分に減れば、収集経費が約4割下がるとの試算もある。手間とお金をかけてリサイクルするより、根本から減らすことが必要」と、ごみじゃぱん代表の石川雅紀・神戸大学教授は目的を話す。実際、店頭での客の反応は「関心が高く、好意的」(ダイエー広報)。減装が商品PRのポイントに定着する可能性もうかがえる。

 ≪消える食品トレー≫

 一方、スーパーは包装の軽装化へと、自主的に舵(かじ)を切り始めている。

 「オーケー・サガン店」(東京都大田区)の精肉売り場では、約40種類の商品をビニール袋詰めやラップのみの簡易な包装で販売。おなじみの食品トレーはわずかしか見当たらない。

 「客が会計後、食品トレーを捨て肉を袋に詰め替えるのが以前は定番の光景だった」と渡部武敏精肉バイヤー。そこで、「オーケー」全店で平成16年ごろから、骨が袋を破りそうな手羽先など一部を除き、精肉のほとんどを簡易包装に切り替えた。ゴミ分別にかかる人件費や資材費が減り、その分、価格で客へ還元できたという。袋入りのひき肉を手にした同区の主婦(51)は「食品トレーは洗って再び店の回収箱に入れるのが手間。袋は便利」と評判は良い。

 そもそも容器包装には「商品を良く見せるセールスマンとしての役割」(石川教授)もある。だが、食品トレー(約4グラム)入りとビニール袋(約1〜2グラム)詰めと、2種類の包装で鶏肉などを販売する「サミットストア芦花公園駅前店」(世田谷区)の精肉担当、小島哲也さんは「食品トレー入りの方が見栄えが良く、袋詰めは中身が見えづらいが、お客様は意外と見栄えを気になさらない。時代の流れでしょうか」と話す。

 小島さんによると、精肉が袋詰めの場合、そのまま冷凍したり、袋に粉を入れ空揚げづくりにも便利と客からの反響がある。見栄えから環境考慮や利便性へ。容器包装のセールスポイントも変わりゆく予感だ。

 ■野菜・果物は不要

 消費者はどのような容器包装を「不要」と考えているのか−。環境情報科学センター(東京都千代田区)が平成20年、都内のスーパー利用者417人に「不要・余分な容器包装がある商品」を聞いたところ、(1)生活雑貨(60人)(2)野菜・果物(59人)(3)肉など生鮮食品(58人)(4)菓子類(56人)−の順だった。聞き取り調査では、「野菜・果物のトレーはゴミになるだけ」「トレーと袋の2重は不要」との指摘が上がる一方、「中身がバラバラになっては困るので必要」との声もあった。

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全国展開の理美容会社書類送検=無資格者が散髪−鳥取県警(時事通信)

 虚偽の届け出をし、資格を持たない従業員に理容行為をさせていたとして、鳥取県警が、理美容店「プラージュ」を全国に約500店展開する「阪南理美容」(大阪府藤井寺市)と、同社の元エリアマネジャーの男性(37)、鳥取店元店長の女性(45)をそれぞれ理容師法違反容疑で書類送検していたことが10日、県警への取材で分かった。
 県警などによると、元マネジャーらは昨年11月、大阪府内の店に勤務する男性従業員(32)の名前で県に虚偽の届け出をし、鳥取店の無資格の男性従業員(29)に散髪などの理容行為をさせた疑い。
 阪南理美容は「社員がこうした行為をし申し訳ない。真摯(しんし)に受け止め徹底的に指導してきたい」としている。 

11日の返還を先送り=嘉手納管制、通知取り消し−国交省(時事通信)
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「13歳なら逮捕されない」と後輩使ってひったくり 容疑で男子中学生2人を逮捕(産経新聞)

 後輩に指示してひったくりをさせたとして、警視庁少年事件課と葛飾署は、窃盗の疑いで東京都葛飾区に住む中学2年の男子生徒 2人=いずれも(14)=を逮捕した。同課によると、2人は「13歳の後輩なら逮捕されずに補導で済むと思った」と容疑を認めている。

 同課は実際にひったくりをした中学1年の男子生徒3人=いずれも(13)=も補導し、近く児童相談所に通告する予定。

 逮捕容疑は、1月30日午後1時45分ごろ、同区立石のゲームセンター店内で、ゲームをしていた同区の無職女性(68)が持っていた財布入りの手提げバッグなどを、後輩にひったくらせたとしている。

 同課によると、5人は同じ中学に通っており、遊ぶ金ほしさにひったくりを計画。後輩3人で見張り役や自動ドアを開ける役など分担を決めていた。手提げバッグと一緒にひったくったポリ袋には生活費など現金9万円が入っていたが、男子生徒らは現金が入っていることに気づかず、財布の中の現金約7千円だけを盗んで逃走したという。

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わいせつDVD製造グループ会長を逮捕 売り上げ23億円以上(産経新聞)

 無修正のわいせつDVDを販売したとして、警視庁保安課などは、わいせつ図画販売目的所持などの疑いで、元指定暴力団山口組系幹部のVシネマ制作会社役員、能津三洋容疑者(63)=東京都新宿区西落合=ら男計7人を逮捕した。同課によると、能津容疑者はわいせつDVDの製造・販売組織「創和グループ」の会長で、「この件に関してはタッチしていません」と容疑を否認している。

 同グループは約12年前から活動しており、ダイレクトメールなどを使った宅配通販方式で無修正DVDやビデオを販売。平成20年7月以降だけで、少なくとも約23億円を売り上げたとみられる。警視庁は今回も含めて、4回にわたってグループのメンバー計42人を逮捕。押収したDVDは計約19万9千枚に上る。

 逮捕容疑は、昨年10月6日、埼玉県川口市芝の倉庫で、わいせつDVD51枚を販売目的で所持したなどとしている。

 同グループはダビング部門、会員管理などをするコンピューター部門、営業部門、売上金回収部門に分かれて作業を行っていた。

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